ExcelとEメールをフロントとした業務システムをサポートする「Excelシートと業務システムのシームレスな連携機能」を提供します。Eメールを業務のフロントとするため、社内はもちろん海外を含む社外取引先にも適用できます。また、業務ごとに設定できるEメールの自動発信宛先登録機能により、処理結果の連絡や返信処理などのワークフローを柔軟に構築することができます。
ExcelシートとCSV形式データの変換設定はいたって簡単。Excelにて、処理したいデータを基に、取り出すデータ部分(セル)をキーワード文字に打ち変えた変換設定シート(見本シート)を作成し、それを登録するだけです。見本シートは、入力用Excelシートの自動配布などにも利用されます。
取引先からのデータの受け取りにはメール受信機能が有効です。Dataエージェント宛に送られてきたExcelシート添付Eメールを、タイマー監視により定期的に受信して、CSV形式データへの変換処理を実行します。変換処理後、結果を送信先に返信します。
メール送信機能を使えば、Excelの配布も可能です。
Eメールを業務のフロントとするため、社内のみならず海外を含む社外の取引先にも適用できます。また、業務ごとに設定できるEメールの自動発信宛先登録機能により、処理結果の連絡や返信処理などのワークフローが柔軟に構築できます。
最小構成
98,000円
(税込 107,800円)〜