実際にデータ活用を行ってから初めてわかる様々なニーズがあります。
25年間、企業におけるデータ活用のご提案に取り組んでいる私たちだから、そんなニーズにお応えできる様々な便利機能をご提供しています。
ログオン後に最初に表示される画面です。
この画面では自分がまだ確認をしていない「新着情報」やナレッジの検索などを行うことができます。
メインへ移動する
作成済みのデータ情報や共有フォルダの情報、データの新規作成などができる画面へ展開します
新着情報
未確認のファイルやデザインを一覧で確認できます
検索
公開されたナレッジの検索が行えます
あらかじめ定型抽出画面を設定しておくことにより、条件設定だけで実行が可能です。
例えば、この抽出画面を共有フォルダに公開し、利用者は必要な条件だけを入力して最新データを入手するといった活用が可能になります。
抽出によるユーザーファイルの作成処理を複数組み合わせた手順をカタログとして登録し、一度の実行要求で連続して処理させることができます。
手順 | 処理 |
---|---|
1 | 売上データから売上表を作成 |
2 | 売上表(Excel)、グラフを出力 |
3 | 予算データと売上表から、予算実績対比表を作成 |
4 | 予算実績対比表をCSV出力 |
抽出によるユーザーファイルの作成処理やカタログ処理の実行を予約することができます。
指定した日時に実行したり、毎日、毎週、毎月と定期的に実行することも可能です。
スケジュール一覧画面
個人で持っているCSVファイルをインポートすることで、サーバーのデータベースと同様に、抽出元データとしてデータ活用を行うことが可能になります。
また、クライアントツールを使用すれば、個人・共有にあるPFデータのデザインIDと、インポートするCSVのファイルパスを指定することで、CSVインポートを外部から実行することができます。
サーバーにはないデータだが、定期的にインポートして活用したいといったニーズにお応えできるツールです。
例)
手持ちの予算データCSVをインポートして作成したPFファイルと、サーバにある実績DBのデータを結合して、表やレポートなどを作成する。